“コレジャナイ” KRISS VECTOR、A&K V-Styleをレビューしていきます。 | エボログ

“コレジャナイ” KRISS VECTOR、A&K V-Styleをレビューしていきます。

COYOTE AIRSOFT G2で遊び、KRYTAC KRISS VECTORでも遊んでたら、何故かA&Kのベク(ゲフンゲフン が手元にやってきたのでレビューします。
まあ、エアーガンって勝手に生えてくるものですからね。仕方ないです。

ちなみに以前、KSC、COYOTE、KRYTACの3社のクリスベクターを比較する記事を書いてます。
ご興味のある方はこちらもどうぞ…。

COYOTEとKRYTACの2社のみだとこちら。
こっちの方がより詳細な比較をしています。

A&K V-Styleの内容物は銃本体とマガジン、クリーニングロッドのみで、説明書のような物はありませんでした。

手にとって思った事は「重っ!」です。

尋常じゃない位のフロントヘビーです。
COYOTE AIRSOFTのベクターもそこそこフロントヘビーなのですが、それの比じゃない位にフロントヘビーです…。

また、グリップは少し太く、角ばっている感じがしました。
握りにくいレベルでは無いですが、COYOTEやKRYTACに慣れてると少し違和感を感じるサイズだと思います。

A&K V-Styleのマガジンは専用品で、COYOTEともKRYTACとも互換がありませんし、当然他の銃用のマガジンを流用する事も出来ません。

装弾数は400発で多弾数マガジンになっています。
給弾はリップ部分の蓋を開けてジャラジャラ流し込みます。
ゼンマイはマガジンバンパーの所に付いています。

マガジンの形状は初期型のクリスベクターみたいな感じですね。
前側に大きな切り欠きがあるのが特徴です。

続いて、V-Style本体を見ていきます。
本体とツライチになるように、六角形のサプレッサーが付いています。

こちらはサプレッサーの先端部分までインナーバレルが伸びており、それを隠すための物のようで、消音材は入っていません。
また、サプレッサーを外してみると内側に14mm逆ネジとは異なる、別のネジが彫られていたりとV-Style専用に作られているサプレッサーでは無さそうだという事が分かります。

そういえば、この形のサプレッサーを標準装備したM4が、A&Kから出てた気が…。

レシーバーはこんな感じで、遠目で見るとクリスベクターだと思うのですが、やっぱりコレジャナイ感満載です。
「もしかして、こんな形のクリス ベクターが存在するのか…?!」と思ってしまったのですが、多分こんな形のクリスベクターは存在しないと思います…。多分…。

まあ、違和感があるのはセレクターレバーの位置だったり、ボルトリリースボタンが無いというだけで、それ以外は割と普通なんですがね…。

トリガーの形状は初期型仕様ですし、セーフティレバーの挙動も初期型のクリスベクターと同様です。

チャージングハンドルはライブで、引くとイジェクションポートが開き、ここからHOP調節が出来るようになります。
HOPはドラム式です。

レシーバーの反対側はこんな感じ。
セレクターレバーやセーフティレバーはアンビになっています。

ストックに関しても初期型仕様ですね。
折りたたみストックのヒンジ部分にスリングスイベルが付いています。

ストックを折りたたむとこんな感じになります。
こう見るとセレクターレバー等が隠されるので違和感が少なく、クリスベクター感が出ますね。

モーターはここに入っているようで、ピニオンギアの位置が調整出来るようになっています。
そして、MADE IN CHINAの印字。

バッテリーはグリップ部分です。
端子はタミヤミニコネクタで、ミニSサイズのバッテリーを収納する事が出来ます。

サイトピクチャはこんな感じ。
付属のサイトは至って普通のフリップアップサイト(TROYタイプ)です。

続いて、バッテリーを繋いで動かしてみます。
使用したバッテリーは7.4V 1300mAhのLiPoバッテリーです。

物凄いローサイクルでした。
机モータークラス…下手すりゃそれ以下な感じです。
また、動作音的にかなり硬めのスプリングを引いているような印象があります。

対空砲かよ…。

弾速計で測ってみた所、連射速度は毎秒6〜7発、初速はセミ・フル共に84m/s台をキープし、ブレも少なく安定していました。

というわけで、A&K V-Styleのファーストインプレッションは以上になります。
次の記事は分解レビューを予定しています。