【実物】Knight’s Armament製20mmレール対応ライザーマウントのレビュー | エボログ

【実物】Knight’s Armament製20mmレール対応ライザーマウントのレビュー

2019年7月4日

つぼみトレードカンパニー様からのご依頼で、Knight’s Armament製ライザーマウントのレビューを行っていきます。

当記事で紹介するのはパーツ番号KM30657、パーツの名称としては『HIGHT RAILED RISER ASSEMBLY』です。

色々な光学サイトを扱ってきたつぼみトレードカンパニー様ですが、Knight’s Armament社との正規契約によってこのようなパーツも取り扱う事が出来るようになったそうです。

こちらの製品はいわゆるライザーマウントと呼ばれる製品で、20mmレールの高さを上げる為のパーツになります。

Knight’s Armamentのロゴはこんな感じで入っています。

ズレを抑制する突起が1つしか無いので、20mmであればウィーバーでもピカティニーでも取り付ける事が出来ます。

ライザーマウントの高さは約31mm。
ちょうどAR15系のアイアンサイトとほぼ同じ高さの所に20mmレールが来ます。

レシーバーに取り付けるとこんな感じ。
付ける方向はどちらでも良いと思うのですが、実際に取り付けている写真を探すと下写真左側の付け方が多い印象です。

エクステンション後のマウントが20mmピカティニーレール規格なので、様々な光学サイトを取り付ける事が可能になっています。

ただし、長さが合う、合わないがあるので事前に自分が載せようとする光学サイトとの相性を考えておいた方が良いでしょう。
例えばHOLOSUN HS507Cはこのように少しアンバランスな見た目になります。

ドットサイトの位置はアイアンサイトよりもずっと上に来ます。

尚、サイズに関してはHOLOSUN HS510Cのような大きなドットサイトだと案外ごまかせる気がします。
また、Bushnell First Strikeは結構ドンピシャでした。

サイトの高さとしてはLower 1/3 Co-witnessよりも更に高い位置に来るので、使い方としてはガスマスクやバイザー付きヘルメットを装着した時のように普通に頬付けする事が出来ない状況下において有効な高さになります。

また、ナイトビジョンを装着している状態での覗きやすさにも貢献してくれる高さになっています。

これは別の記事で紹介した内容の流用になるのですが、ナイトビジョンを装着した状態でサイティングしようとするとどうしても顎を上げて真正面を見るように構える必要があるので、必然的にサイトの高さを高くしないと照準する事が出来ません。

このような状況において、このHIGHT RAILED RISER ASSEMBLYは役に立つ事でしょう。