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次の30mチャレンジに向けてまたAction Army T10Sを弄りました(細かい調整)

記事作成日:2019年7月8日

30mチャレンジに向けて、細々した調整をやっていきます。
今回は前々からちょっと気になっていたチャンバーの位置の調節を行っていきます。

まず、東京マルイ VSR10 Gスペック用アウターバレルの根本を0.5mm程度削り、より深くアウターバレルをレシーバーに差し込めるようにしました。
また、これにより回転防止用のネジの位置も変るので、穴を拡張しています。

これにより、チャンバーの位置がレシーバーに近づき、結果ボルト(シリンダーヘッド)とチャンバーがピッタリ接触するようになりました。
今まで僅かに隙間が出来ており、ちょっと気になっていたのです…。

尚、以前Gスペックのアウターバレルを取り付けた際と同様にシールテープを巻いています。
ここも極力ガタつかないように巻き数を増やしています。

チャンバーの位置が変わった事によって、ノズルの長さを再度調整する必要が出たので、ノズルを加工しています。
チャンバーパッキン(LONEX GBB用)の内径に合わせてノズルの周囲を削りつつ短くし、弾の保持位置を安定させる為の真鍮パイプを差し込んで完成です。

組み上げてBB弾の保持位置をG.A.W. 弾棒で確認し、HOPパッキンが綺麗に降りているか、BB弾はどの程度HOPパッキンと接触しているか等をファイバースコープで確認します。

気密に関してはエアーコッキングガンの場合はこのようにチェックすると良いと思います。
まず、弾が入っていない事を確認した上で銃口を指で塞ぎます。
そのままトリガーを引いて空打ちします。
「ボスッ!」という鈍い音が鳴り、ピストンが停止、銃口から指を離したら前進するのであれば気密はしっかり保てているという判断が出来ます。

初速は0.20gで93m/s後半で安定。(最大初速の結果、HOPの量はかなり強い)
前回弄った時よりも若干初速が上がりました。

また、マウントベースの方も少し手を加えました。
レシーバーとマウントベースの間にアルミテープを貼り、少しマウントベースに角度を付けてみたのです。

これにより、0.43gを使った際の山なり弾道にも十分対応出来るようになりました。
今まではエレベーテーションノブをほぼ限界まで回してましたからね…。

とりあえず、部屋で試した限りでは問題無さそうだったのでDEFCON1のシューティングレンジで撃ってきました。

使用している弾はG.A.W. マッチグレードBB 0.43gです。
結果はこんな感じ。

前、奇跡的に4cm台が出たんですが、今回は出ず…。
ただ、基本的に集中力さえ切れなければ60mm台は硬い感じになりました。
良くて50mm台ですね。
グルーピングの安定感はかなり上がっている印象があります。

ただ、いかんせんピストンが重いので、ちょっと気を抜くと銃がブレてあらぬ方向に弾が飛んでいきます…。
そのせいで何度か70mmとか80mmを出してました。

当初はピーキーなセッティングにならないように、色々やろうと思ってたんですが、結局弄り始めるとピーキーになっちゃうんですよねぇ…。
何なんでしょうねぇ…。

また、以前水平器用に購入したGoPro互換スマホマウントを試しに使ってみたんですが、サイドレールに取り付けるよりもマウントリング上部のレールに取り付けた方が使い勝手が良かったので上に付けてみました。

また、このスマホマウントを使って動画を撮ってみました。
中々良い感じで撮れてる気がします。(普通に友人達と遊んでる時に撮っているので雑談の声が入ってます。ご了承下さい)

それと、動画を見ると分かると思うのですが、撃つとかなり振動します。
この振動をうまい事抑えてあげないと、このT10Sのグルーピングはかなり悪くなります。
射撃体勢がかなり重要になるのです…。

オマケ

キサマ案件時の録画(これはHOPとゼロイン調整中の時に撮った物で、BLS 0.43gを使っています)