エボログ

2018年のエボログ振り返り。人気記事、買った銃、サバゲーに行った回数などなど

記事作成日:2018年12月31日

毎年恒例、年末まとめ記事です。
2018年も残すこと僅か…。
今年もありがとうございました、来年も宜しくお願い致します。

年々アクセス数が増えていっている当ブログですが、今年は年間1,554,362PV、1ヶ月平均約129,530PVでした。

一昨年は977,799PV、去年は1,301,241PVだったので、順調に上がっていってますね。
ありがたやありがたや…。

2018年人気記事紹介

という訳で、特に人気だった記事の上位3つを紹介します。
集計期間は2018年1月1日〜2018年12月31日までです。
尚、継続的に人気の高い記事が含まれてしまうので、2018年に投稿された記事の中での人気記事を紹介します。

第3位:東京マルイ GBB 89式小銃

閲覧数:6,235回

MWSシリーズに続く東京マルイガスライフルシリーズは89式でしたね。
まあ、公式発表前から官公庁向けに発行されたと思われるカタログの写真が流出したりしてたので、みんな知ってた感じですが…。

ハイダーのナットがリアル仕様になってたり、ハンドガードがスチールプレスだったりとかなり気合の入った仕様で作られている印象を受けました。
刻印も現行仕様の89R刻印で、アンビセレクターレバーが最初から付属してますしね。(アンビセレクターの存在に関しては賛否両論ありますが)

第2位:VFC/Cybergun SIG MCXのレビュー記事

閲覧数:6,592回

SIG好きな人からすると「遂にMCXがエアソフト化された!」と大興奮だったと思います。
現行仕様と色々違っているのが残念ではありますが、私はこの形大好きです。

VFCの事ですし、純正やクルセイダー辺りからカスタムパーツ出てくるかな〜なんて思ってたんですが、結局出ませんでしたね…。
GBB化とか、バレルレングス、ストック等のバリエーション違い等も出てきて欲しい所。
この辺りは2019年に期待です。

第1位:東京マルイ H&K USPのレビュー記事

閲覧数:6,759回

2018年の初っ端は東京マルイ製ガスブローバックハンドガンが次々と発売されていきましたね。
そして、全ての製品においてブローバックエンジンの改良が施され、東京マルイがフロン規制に対応する為に発売したノンフロンガスでも快適な動作が出来るようになっていました。

そんな優秀なブローバックエンジンが搭載されている事から、従来のフロンガス(HFC134AやHFC152A)などで動作させた時の快調さと言ったら文句なしのものでした。

尚、継続的に人気の高い記事も含めると下記のような結果になりました。

  1. 色々な電動ガン用のモーターを試してみての個人的な見解とオススメモーター(29,611閲覧)
  2. 東京マルイ ガスブローバックハンドガン H&K USPを買ったのでレビューしていきます(6,759閲覧)
  3. VFC/Cybergun SIG MCXを買ったのでレビューします(6,592閲覧)
  4. 東京マルイ ガスブローバックライフル 89式を購入したのでレビューします(6,236閲覧)
  5. 東京マルイ Glock34の内部パーツを交換して、初速の変化を見ていきます(5,928閲覧)
  6. 高コストパフォーマンスなショートスコープ Vector Optics SCOC-03 Forester 1-5x24IRのレビュー(5,092閲覧)
  7. VFC/Cybergun SIG MCXの分解レビュー(主に内部の分解をしていきます)(4,968閲覧)
  8. 東京マルイ M45A1 ガスブローバックハンドガンのレビュー(外観・初速など)(4,465閲覧)
  9. KRYTAC KRISS VECTORの内部をカスタムしていきます(気密改善、DSG化)(4,389閲覧)
  10. 連結できるソフトマットを使ったシューティング ボックスを作りました(強度UP版)(4,351閲覧)

モーターの比較レビューは断続的なアクセス数がありますね〜。
まあ、内容見てもらえると分かると思うのですが、きっちりしたデータだったり論理的な意見ではなく、個人的な所感なので100%信じ込まずに参考程度に見てもらえると良いのですが…。
基本的にうちのブログは私が思った事を好き勝手書いてるだですし。

2位、3位、4位と2018年の新着記事が続き、5位はこれまた昔から人気が続いてる記事のGlockに取り付ける内部パーツで何をどうしたら初速がどう変わるのかを見てみた結果です。
概ね予想通りではあったものの、ちゃんとデータとして残せたので良かったかな〜と思ってます。

6位に入ったVector Optics SCOC-03 Forester 1-5x24IRは今では色んなショップで取扱のある人気スコープですね。
未だに売れ続けているというのが凄い所。

7位はSIG MCXの分解レビューですね。
全体的に分解レビュー系は興味持ってる人が少ないのか、だいたい開封レビューの半分くらいの閲覧数しか無いのですが、MCXに関しては割と分解レビューの閲覧数が多かったです。

8位はマルイの新製品、M45A1のレビュー記事ですね。
中々優秀な銃だったのですが、シングルカラムの拳銃との相性が悪くて手放しちゃいました(友達に売りました)

9位は去年の夏に書いた記事ですが、Vectorの気密UPとDSG化についての記事ですね。
カスタム系のネタも分解レビューと同様にあまり閲覧数が伸びにくいのですが、この記事に至っては継続的にアクセスがあります。

最後の10位、こちらは2番煎じネタではあるのですが、割と人気がありますね。
やっぱり部屋撃ち用のシューティングボックスに悩まされている人は多いんでしょうね…特に中身を弄る人は凄い数の弾を撃つ事になるでしょうし…。

今年買った銃、光学サイトの紹介

続いて、2018年に購入した銃を紹介します。

という訳で、24丁増えました…(絶望)
去年、下記のような事を言ってたんですよ。

という訳で、計16丁増えました。
去年買った銃は18丁なので、減ってます!
この調子で、来年の目標は14丁ですね。

目標の14丁を10丁もオーバーしてしまいました。
まあ、マルイの新作も多かったからね…。仕方ないね…。

あまりに銃が増えすぎて、いつも置いてる窓際の棚に置けなくなったので、ガンラックを増設したりしましたし、使ってない銃達をヤフオクに流したりして割と減らしましたが、まだ置き場所に悩まされるレベルに量があります…。
辛い…。

ちなみに今年購入した光学サイトは下記のような感じでした。

という感じで11個の光学サイトを買いました。
特に今年はつぼみトレードカンパニー様から色々な光学サイトをお借りし、「これ良いな〜」と思った物を返送せずにそのまま購入させて頂くという事が多かったです。
その為にHOLOSUN、PrimaryArms、Sightmark等の製品が多いです。

もちろん、それ以外にも気になった製品は色々買ってますが。
特にTrijicon VCOGのレプリカに関しては驚きの性能でしたね…。

中華コピースコープ、侮れん…。

サバゲーに行った回数

最近あんまり記事にはしていませんが、一応サバゲーにも行ってます。
頻度は少しずつ落ちていますがね…。

2018年は24回、サバゲーに行ってます。
月2回ペースですね。

月1回ペースまで落とす事が出来たら自分の銃のカスタム作業とかも捗るんですが…。


という訳で、冒頭でも述べましたがもう一度。
今年もありがとうございました、来年もエボログを宜しくお願い致します。